波瀾万丈な 私のダイエット人生

ただ やせたいだけなのに トラブル連続の毎日。 いい女になるのって 大変

昔語り(スクール☆ウォーズ 〜泣き虫先生の1年戦争?) 

陽介には、広汎性発達障害の1つ
アスペルガー症候群がある。
コミュニケーション能力が低いタイプだ。

でもさ 我々 日本人って だいたいの人って そうじゃない?
口下手であったり、交渉が下手だったり
変なことに拘り 融通が利かなかったり 真面目すぎたり 
人込みや こんだ場所が苦手であったり。

外国の方みたいに フレンドリーな方って なかなか いないよね。

でも 拘りが強く 融通が利かず 真面目なんて
親や 周りの大人が いい方向に導いて 育てたら
いろんな勉強や仕事に活かせ いろんな職業に付けると思うよ。

けど 陽介は、そうじゃなかった。

親には、ネグレクトされてきたし、
周りの大人は、無知で 無理解だった。

だから 陽介は、年を重ねても 相手の感情を読み取ることや
言葉の表面に表れない裏の意味を読み取ることが苦手で
冗談や皮肉なども あまり 理解できないままだった。

だから、学校でも バイト先でも トラブルの連続。
こんな感じね。
まんが

でね、あまりにも うまくいかない時期が長く続くと
子どもは、周囲に 敏感になっていくのよ。

過敏になりすぎて 被害者的な気持ちが生じたり
行き過ぎた思い込みが 生じて
陽介は、学校や職場で 暴れて 
警察に お世話になるようになったの。

それで 保護観察を受け
副センター長さんが 保護観察官になったの。
副センター長さんは、陽介に きちんと 療育を受けさせ 
きちんと 教育も受けさせ 高校認定試験に合格させ
さらに 正社員として 就職させた。

この頃になると 陽介は 定形発達の子と変わらなくなり
毎日 楽しそうに 仕事にいってたわ。


2年後、大学に行きたくなった陽介が、
私と いろんなところへ 見学に行ったのに
前記事でも 書いたように
例の小林校長先生がいる定時制高校に行くと言ったから
私は、猛烈に 反対した。

すると 陽介は、私に
面接の時に 小林校長先生に 言われたことを話したの。


小林校長は、陽介の 波乱万丈な過去を聞いた後、
人は、試練や困難や環境に 何度 負けてもいいし
逃げてもいいし 間違えてもいいと …

だって 問題に ぶつかった時、
準備不足だったり 子どもだったり 1人だったりして
必ずしも 解決できる 十分な力を持っているとは 
限らないでしょ。

だから 負けたり 逃げ出したりすることは
恥ずかしいことでもなく
ましてや ダメな人間と思う必要もない。

大事なのは、そのあと。
どうして 僕は 逃げてしまったのだろうか?
何が 足らなくて 負けてしまったのだろうか?
次 同じことが起きた時のために 
何を 準備しておけばいいのだろう?
と 考え 行動する(相談する)ことが 大事なんだよ。

そして 何度も負け 何度も逃げ
そのたびごとに 何度も 反省して 考えて
そして、、、 乗り越えられた時
その経験は 大きな財産と武器になるんだ。

君は、とても 素晴らしい財産と武器を持っているね、 
辛かっただろうが よく 乗り越えたね と
言ったそう。


陽介は、私の顔を まっすぐ 見て
「俺んちは、ずっと 貧乏だった。
晩飯が、醤油をかけただけの飯だけの時もあった。
弁当だって ふーこさんが作るようなやつは 1度もなく
いつだって 人に 笑われるような 弁当だった。

俺んちには クーラー なかったし
ストーブも 壊れかけていた。
金がないから どこへ行くのも
歩きか 自転車だ。

みじめだったし 悲しかったし
なんで 俺だけがと いつも むかついていたよ。

でもね もう 俺、平気なんだ。

ふーこさんが 心配する 7月の 河合塾の模試さ、
俺、人より 朝早く起きて 自分で 弁当作って
×××(地下鉄の駅名、自転車だと45分くらいかかる)まで
くそ暑い中 自転車で行って
親が作った弁当やコンビニ弁当 食っている隣りで
貧相な弁当 堂々 喰うから 大丈夫だよ。

暑いのも寒いのも 人より 耐えれるし
毎日 ふりかけだけの飯でも いいし
親 当てにできなくても あんたが教えてくれたから
洗濯だって なんでも できる。
今までも ちゃんと 自分でしてきた。


俺さ、別に 意地張って やせ我慢して
人の世話になるの やだと言っているんじゃないんだ。

俺 校長先生が、乗り越えたねと
言ってくれたことが 嬉しかったんだ。
馬鹿ばっか やってきた 俺のみっともない過去を
財産とか 武器だと言ってくれたから
ここで やりたいと 思ったんだ。

もう、負けないから、
おれ もう 負けないから、
心配 いらないからさ

頼むから ××高校行くの 許してよ。
な、ガミガミ 怒ってばっかいないで 応援して下さい
お願いします」と 言ったの。


私は、またまた 泣いて
「わかった、
もう お前の決めたことに けちをつけない。
応援する。

いいか、、、
応援して!と言ったのは おまえなんだからね。
すげー しちゃうからね。
うざくても がまんしろよ」と言った 私の頭の中には
TVドラマの『スクール☆ウォーズ』の主題歌、
「ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO」が流れた。

 ふるっ

『スクール☆ウォーズ 〜泣き虫ふーこの1年戦争〜』が、
この日から スタートした …な~んてな^^


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プロフィール

furufuru ふーこ

Author:furufuru ふーこ
私は、55歳の主婦。
旦那、社会人の2人の息子の4人家族。
2009年の2月、158センチ72キロで、ダイエットスタート。
目標の標準体重(54.9kg)以下に ほんの一時期なったんだけどね ><