波瀾万丈な 私のダイエット人生

ただ やせたいだけなのに トラブル連続の毎日。 いい女になるのって 大変

昔語り (気持ちが寄り添う時 政太郎の巻・前編)

去年の正月休み明け 、(約2年前ので 失礼)
センターに行くと 政太郎(仮名)がいた。

政太郎は、この時 高2。
わが県では あの!! 超ー有名な!!と呼ばれる、
お金持ちの子が 多しの
希望大学は とりあえず 東大かな~と
いう子が 多しの 高校に通っていた。

政太郎の家は、名士と呼ばれる家で
政太郎の祖父も 父親も 叔父も 
自民党の有名な?議員さんである。
母親は、センターの隣の病院で働く お医者さん。

政太郎の夢は、内閣総理大臣である。

「けっ、政太郎が、
明日 犬の×んち 踏みますように~」 と
ねたむ 私と違って

政太郎は、立派なやつで
あの震災後 政太郎は 長い休みには 必ず
東北に ボランティアに出かけている。
働く政太郎

彼の父親は、アントニオ猪木さんのファンで
彼の名言(もとは、一休さんらしい)

「この道を行けば 
どうなるものか 危ぶむなかれ 
危ぶめば 道は無し
踏み出せば その一足が 道となる
迷わず行けよ 行けば わかるさ」が、好きなので

政太郎のことも
「行けば そこには 必ず 何かある。
いいことも 悪いことも。
どこでも 行って来い」と 応援している。


政太郎のボランティア話は いつも 若者らしい
青臭くって 暑苦しくて くそマジメで
でも 心から 尊敬できることが多いので
私は 毎回 楽しみにしている。

が、今回は 大変 歯切れが悪く
いつもみたいに 話したがらない。

どうやら 今回の福島の旅は
お金に まつわることで 何度も
イヤな思いをしたらしい。

復興バブルという言葉が生まれるんだから
あちらでは 大きな お金が動いているんだろう。

汚い大人になっちゃった 私には
仕方がないよね と 納得できても 
17歳の政太郎には 無理なようだ。

なら 彼の毒を吸い上げて 楽にしてやろうと
「人に話すと すっきりする時もあるよ。
なにが そんなに 頭に来たの?」と聞くと

今回の彼らの主な活動は、
仮設住宅などで 要望を聞き
少しでも 住みやすくなるよう 
棚や手すり等を付けてあげること。

仮設住宅の規格は 施工業者ごとに まちまちのため
防音性、断熱性、窓の大きさ
玄関扉の網戸の有無など
かなり 格差が生じているんだって。

で、順番を巡り お金の話が出る。

あの人は、我々より いっぱい
東電から もらっているから
後でいいとか 自分のお金でやらせればいいとか
ぶつぶつ。

いい大人の言い争いのため 
初日は 活動できずに 終わったそう。

で、1番 政太郎を怒らせたのは
60歳くらいの男性で 

この方 東電からの一時金? 仮払補償金? 
あれ なんだったけな~ 思い出せないぞ、
まあ とにかく もらったお金で 毎日 毎日
朝から パチンコをしているんだって。

そのことを 政太郎に 自慢しただけじゃなく
さらに 「これからも ごねれば
いくらでも 引っ張れる。
一生 遊ぶ金には 困らん」と 言ったもんだから
政太郎は、激おこプンプン丸さ。
(失礼一回使って見たかった)

政太郎は、
「同じ 福島の人が たくさん 困っているのに
なにが 遊ぶ金だよ!
いい年して 恥ずかしくないのか」と 話した。

すると 今まで 黙って そばで聞いていた 
副センター長さんが

「政太郎くん、
人はね 気持ちが寄り添っている時にしか
本当のことは 言えないんだよ」と おっしゃった。


よく 副センター長さんは、
「人って 気持ちが寄り添っていると思える時にしか
本当のことは 話せない」と 言うの。

この言葉は、いろんな人を救っているんだよ。
私も 救われたわ。

でも この「気持ちが寄り添っている時」の
話をする前に 向こうブログの
人を 変えることは できないが …』の
続きを書かさせてくださいね。


副センター長さんは、いつも いつも
人を変えることはできないが
その人と 起きている問題は 解決出来ると言うの。


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プロフィール

furufuru ふーこ

Author:furufuru ふーこ
私は、55歳の主婦。
旦那、社会人の2人の息子の4人家族。
2009年の2月、158センチ72キロで、ダイエットスタート。
目標の標準体重(54.9kg)以下に ほんの一時期なったんだけどね ><