波瀾万丈な 私のダイエット人生

ただ やせたいだけなのに トラブル連続の毎日。 いい女になるのって 大変

昔語り (気持ちが寄り添う時 政太郎の巻・後編)

どうやら、依存症のある方や
人にキツイことばかりを言う方って
『否認の病気』に かかっているらしい。

『否認の病気』というのは
自己受容できていない状態をいうらしいよ。

自己受容とは、どんな自分の状態も受け入れることなんだけど
『否認の病気』に かかっていると
今の自分を 「こんなはずじゃない」と 認められないんだ。
自分の本来の姿や 正直な姿を 認められないの。

だから『否認の病気』と呼ぶんだけどね。

じゃあ、これにかかると 人は、どうするか?
それはね、人のせいにするの。

俺が、、、私が、、、、上手くいかないのは 親のせいだ、
旦那(家族)のせいだ、バカな上司のせいだ、
低能のあいつらのせいだ!! と。

それで、人に 辛く当たったり、
可哀そうな俺~ 私~ なら快感や高揚感が必要だよね~と
何かの依存症になったりするらしい。



副センター長さんが、私に言ったの。

母が 私に キツイことを言うのは
私のせいじゃなくて 母自身の問題のせいだと。

人って キツイ言い方で バシッと言われると
「これが この人の本音か …」と 思いがちだけど違う と。

母は、自分自身には言えなくて
私のせいにして 私に言っただけだから
「なんだ そうだったのか」と 忘れなさい と。
1度、リセットしてよ と。

そして それから 
「この人は 何が 受け入れないんだろう?
何に 執着しているんだろう?」って 考えてみて と。



でもさ~ 忘れろ!と 言われてもさ~
そうは 簡単に できることじゃないじゃん。
ねぇ。

けどね、自分のことは よく 見えないが
人のことは よく 見えるというのか、、
副センター長さんの 近くにいて
副センター長さんが いろんな人に

たとえば 人を導く能力のない バカ教師に言われたことが
忘れなくて 自信を持てない方や
浮気をしていた ご主人を 問い詰めた時に
言われた言葉が 忘れなくて 眠れない方や
母親に 愛情を注がれずに 育った ご主人に
召使い扱いされ 暴言を言われている方などに

「人って 気持ちが寄り添っている時にしか
本当のことは 話さない」と 言うたび

「そうぉ、
その人 あなたに 本当に伝えなければいけないこと
まだ言ってないよ」と 思えてきていた。


そうそう、亨もさ 保護観察中の時、
センターでの担当の方と 母親のことを 話してて
「そんな母親とでも いい時があったでしょ?」と
言われたら キレて

「ない!」と 言った後
「あいつは、信用できない女で、あいつには、
あの時 こんなことを言われた、あんなことも言われた」と
すごい勢いで 話すのを 副センター長さんと 聞いていた時も

「少しでも酷く 相手を傷つけたいと思いながら
お互いの首を絞めあうように 言い合っている時に出た言葉って
覚えておく価値 ないよね」と 私は 思っていました。

すると 副センター長さんが 
「乾(亨の苗字 仮名)は、お母さんのことを
信用できないと 言いながら 
言われた言葉は 信用して 覚えているんだね」みたいなことを
(残念ながら ほとんど 忘れてしまってね) 話した後

私に話したようなことを 話し
そして 「もう いいんだよ」と言ったの。

そしたら 亨が、今にも 殴りかかりそうな顔をしたから
私は ハラハラしていたんだけど
ふと 目にした シャツの裾を持ってた 亨の手が
ふるえていたから 

「あ~、この子 今 泣いているわ。
涙は 流していないけど  
忘れたらダメだと 思い込んでいた 辛い言葉を
もう いいんだと 言われて 泣いている」と 思ったよ。

それからは 亨の寝るための薬の量が減った。
(今は 飲まなくても 大丈夫になった^^)


そうそう、忘れるとこだった。
今年の春 蟹子さんの娘さん 蟹子さんに
「お母さん 私って 変なんでしょ?」と 
言ったんだって。

いや やっと 言えたのかな …

蟹子 「違うよ、でも どうして そう思うの?」
娘  「みんなが おかしい、変わっている、異常だと言うの」 
蟹子 「そんなこと 言われていたんだね、辛かったね」
娘  「私って そうなんでしょ?」
蟹子 「お母さんは 人と違っててもいいと思うだけど …
    お母さん、最近 ××自立支援センターというところで
    ちょっと 勉強していてね、とても 楽になれたの。
    どうかしら?行ってみない?
    あなたも 楽になれると思うの」

そしたら 娘さん センターに来てくれてね。
ずっと ひきこもっていても 仕方がないと思いつつ 
病院等に行ったら 『変人』と 烙印押されそうで 
怖くて 行けなかったんだって。

娘ちゃん また 学校行き出して
来年 留学するんだって ^^


さて また 長くなりましたが、
話は 政太郎の話に 戻ります。前編は こちら

副センター長さんは、政太郎に
「人って 気持ちが寄り添っていると思える時にしか
本当のことは 話せない」と言った後

「君は どうして 東北へ 
お手伝いに行こうと思ったのでしょうか?」と 聞いた。

すると 政太郎は、
「人からの情報や知識は もういい。
自分で 感じたいと思ったからです」と 答えた後

アッ!という顔し
「僕は 間違えましたね。

老人が もらったお金で
朝から パチンコをしていると聞いて
頭に来て 僕は 心を閉じてしまいました。

でも 思うべきでした。
奥の方にいた この人が わざわざ 僕のところまで来て
言うのは なぜなんだろう。

他県から 来た 若造に
何を 言いたいのだろうか?
何を感じて 帰って欲しいのだろうか? と
考えるべきでした

父は いつも 行けば わかると 言いますが
そんな甘いものでは ありませんね。

教えていただき ありがとうございました。」と 言った。

副センター長さんが、嬉しそうに うなづくと
政太郎は、「また GW 行ってきます」と 言ったわ。



馬鹿みたいな長文を 最後まで 読んでくださり
ありがとうございます。
でも バカも 好きよと 思っていただけましたら
ぽちっと 応援 お願いします。
 人気ブログランキングへ ←これが励みになるのよ
スポンサーサイト

<< 前の記事へ | HOME | 次の記事へ >>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL

 | HOME | 

プロフィール

furufuru ふーこ

Author:furufuru ふーこ
私は、55歳の主婦。
旦那、社会人の2人の息子の4人家族。
2009年の2月、158センチ72キロで、ダイエットスタート。
目標の標準体重(54.9kg)以下に ほんの一時期なったんだけどね ><