波瀾万丈な 私のダイエット人生

ただ やせたいだけなのに トラブル連続の毎日。 いい女になるのって 大変

進むのも地獄 逃げても地獄

これは、12/19に書いた 『何かがある』の続きです。


Sに連れていかれたセンターで
私は 初めは ボランティアで
そのうち 仲良くなった 寮母さんとルリコさんのすすめで
働くようになった。

ある日 副センター長さんが 講演会で
「発達障害(この字を使われていたので 使います)は、
生まれつき 脳の発達が 定型発達の子どもと 違っているために
通常の子育てでは うまくいかないことがあります。

子どもも 成長するにつれ、
自分自身のもつ 不得手な部分に気づき
生きにくさを感じることがあります。

ですが、発達障害は『先天的なハンディキャップ』ではなく、
『一生発達しない』のでもありません


発達の仕方が 定型発達の子どもと異なっていますが、
支援のあり方によって、、、
それがハンディキャップとなるのかどうかが 決まるといえます。

人は、家庭環境や教育環境など
様々な外的要因に影響を受けながら
一生を通して 発達していく存在であります。
発達障害の人も 同様です。

つまり、発達障害の人にも
成長とともに 改善されていく課題が 多くあります。

幼い頃には 配慮が受けられず 
困難な環境の中で 成長してきた発達障害の人も
周囲からの理解と 適切なサポートが得られれば、
ライフステージの どの時点にあっても
改善への道は見つかるでしょう」と言われた。

そして 
「僕らが 通訳になりましょう」とも 言われた。
通訳になるという 詳しい話は こちらで。


私は、感銘を受けた。
この人のそばで 働きたい。

そうしたら 苦しんでいるKや Kの次男に
何かできるかもしれないし
その頃 非常に 気になっていた 亨と陽介にも
かかわることができると 思ったんだ。


嬉しいことに すぐに 副センター長さんの班に移動となった。
が しばらくすると 副センター長さんに
私の 母への確執が ばれた。

すると 「そんな あなたのためになるから」と
その頃(2010年秋)に始まった 
K先生の勉強会の班に 移動となってしまった。

親の会とは違って こちらは 有料(1年30回くらいで1万円)で
少人数のグループ制。


これが すごい試練だったわ。
特に 私が かかわることになった
『問題をかかえた 20歳以上の子を持つ 親の勉強会』は、
こどもが 20歳以上というわけだから
どの家庭も 何年も こじれているのよ。

みなさん 辛いことが 長いから 泣く泣く。
K先生が 厳しいから みなさん 泣く泣く。

私も ランチで 友達の悩みを聞いているわけじゃない、
仕事なんだ、泣くなと 自分に 言い聞かせ
ぐっと 膝をつかみ 我慢しようとするんだけど
毎回 泣いちゃうんだ。

情けなかったよ …


でもね 大変だったのよ~

発達障害って いくつかのタイプがあって
自閉症、アスペルガー症候群、注意欠如・多動性障害(ADHD)、
学習障害、チック障害などなど。

発達障害って 障害と名がついているけど
単に 発達の仕方が 凸凹ということなの。
WISCとか WAISとか YG性格検査とかなどをすると 
結果が こんな感じ。
検査結果のグラフ
できることも いっぱいあるけど
苦手なことも いっぱいなの。

あたし、こういうのって ん~ 能力というの?って
平均値で 考えるものと思っていたんだけど 違って
低い値が出ているところを見るのよ。
びっくりしたわ。

だから ふーこ(一応定型発達)なんて 
人より 優れたとこないけど 凹も 値が低いから  
なんとか 社会の中で やっていけれるわけよ。

ということは~ 発達障害のある子でも
凹としているところを ぐいっと 押し上げてあげると
生きやすくなるのよ、ね。

けどね、K君みたい 凸の部分が すごいと
親は どうしても まず ここをいかしたいと思い
勉強や運動ができる子なら とにかく 学校へ
仕事ができる方なら 会社へ
音楽とか 芸術ができる子なら そちらの方へ と なりがち。

それに どうしても 我々って
「ねばならない」に こだわってしまうのよ。

子どもは 大きくなれば 学校へ行くのは あたりまえ、
大人になれば (正社員で)働くのは あたりまえ、 
優秀な人間は いい学校や会社を目指すのが あたりまえ とね。

最初、Kも そうで
まず 学校に通えるには だった。

すると K先生
「あなたたち家族の ねばならない が
彼を苦しめているのが わからないのか?
あなたたちが 遠回りさせているのが わからないのか?」と
怒るからさ~~

Kは、(K、K、ばっかで わかりづらくて ごめんね)
「先生は 私の子育てが悪かったと 言うのですね
なら 今ここで 私に 死ねと言ってください」と 言ったわ。

すると 先生は 静かに
「これから あなたの行く道は 地獄でしょう。
放り出して逃げても いつかは 地獄でしょう。
今か あとかの違いです。

なら 1歳でも 若いうちに 
少しでも多く 体力のあるうちに
我々と一緒に 課題を解決していきましょう」と言った。


つづく


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プロフィール

furufuru ふーこ

Author:furufuru ふーこ
私は、55歳の主婦。
旦那、社会人の2人の息子の4人家族。
2009年の2月、158センチ72キロで、ダイエットスタート。
目標の標準体重(54.9kg)以下に ほんの一時期なったんだけどね ><