波瀾万丈な 私のダイエット人生

ただ やせたいだけなのに トラブル連続の毎日。 いい女になるのって 大変

生きづらさを理解するために

今回の記事は
片桐さんが見ていた世界』の続きです。

人の顔を覚えられない、苦手だ、という方は
相貌失認(そうぼうしつにん)の
可能性があるそうだ。

最近 人の名前が出てこないことが多い私だが
写真を見て「石川 遼」と名前が解らなくても
「最近人気のゴルフの人」と 判別できていれば
正解としていいとあったので やってみた。↓

相貌失認(失顔症)チェックテスト!

結果は 芸能人も 政治家も
全問 正解だった。
心配いらないね。

今現在の片桐さんも
ちゃんと 人の顔も 覚えられるし
視力も良く 色の識別も 問題ないし
絵も 大変 上手い。

だから 「WAIS検査後
何か されたのですか?」と聞くと
某医療センターで カラーグラスを使って
トレーニングをしたそうだ。

これは すべての人に
凡庸で 使えるものではなく
個々の人によって
薄い色と偏光フィルターの組み合わせが必要。

フィルター偏光


こういう色覚補正眼鏡も使ったらしい。
色覚補正めがね
初めて カラーグラスをかけて
外の景色を見た 片桐さんは 驚いたそうだ。

これまでのように いちいち
手前の木から すぐ後ろにある木と
目を移すことをしなくても
すべてが 1度に 目に入ってきたからだ。

そう 一気に、、、
全てが 奥行のある空間として
目に入ってきたんだ。

さらに 「どうですか?」と聞く
副センター長さんを見ると
今までは 目~ 鼻~ 口~ 顎~と
1つ1つが 順番に 目に入ってきたのに
この時は いきなり 一つで 見えた。

かなり 驚かれたらしい。

この日 たった10分しか
トレーニングをしなかったのに
混雑する ターミナル駅でのストレスが
行きと帰りとでは ものすごく 違ったそうだ。

片桐さんは 発達の凸凹が少なかったので
2か月少々のトレーニングだったが
その間 医療センターへの 行きと帰りでの
ストレスの違いを 毎回 感じていた。

楽になっていく 自分が 嬉しくて嬉しくて
副センター長さんたちの そばで
働くことは できないか?と思うようになったそう。

で その後 いろいろ あって
今に至るのだが~


私は この話を聞いて
不思議に思い
片桐さんに聞いた。

「どうして その日が 初対面なのに
(『算数の天才なのに計算ができない』日ね)
2.3言しか 言葉を交わしていないのに
副センター長さんは 片桐さんの
生きづらさを 理解できたの?」と。

すると この日 片桐さんは
会合が行われていた 部屋に
2つあった机のうち 遠くにあった方を 

「奥にある机」と 言わず
「小さい机」と 言ったからだそう。

パースがわかりづらい方が
見える世界は こうー
パースのない世界
天井の照明を見てもらうと
わかりやすいのだが

奥行きが わかりずらいと
遠くにあるものが 小さなもののように
見えるよね。

私は 「副センター長さんは、その一言だけで
事務長さんのことが わかったの??」と 驚いた。

すると 片桐さんは言ったの。
「俺たちの (←きゃ~
あの副センター長さんだよ。

あの人は 凄い人なんだ。
生きづらさを 抱えている人を
いつもずっと 理解したくて
常に ずっとずっと 努力してきたんだよ」と。


すーげー 馬鹿ですが
今日も 副センター長さんのそばで
人の生きづらさを 理解できるよう
私なりに 頑張りました。

副センター長さんに 出会えて
私たちは 本当に 幸せです。

お気が向きましたら ぽちっと。
  更新の励みになります。
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プロフィール

furufuru ふーこ

Author:furufuru ふーこ
私は、55歳の主婦。
旦那、社会人の2人の息子の4人家族。
2009年の2月、158センチ72キロで、ダイエットスタート。
目標の標準体重(54.9kg)以下に ほんの一時期なったんだけどね ><