波瀾万丈な 私のダイエット人生

ただ やせたいだけなのに トラブル連続の毎日。 いい女になるのって 大変

片桐さんが見ていた世界

今回の記事は 前記事
算数の天才なのに計算ができない』の続きです。

片桐さんは 九州の ある小さい町から
大学進学で わが県に 来られた。

その頃から どこがどうと 言えないんのだが
自分は どこか 人は違う部分が
あるのではないか と思うことが
たびたびあり

いいようのない
生きづらさを感じていたそうだ。

大学卒業時 本当は 地元に帰りたかったが
これはという仕事がなかったので
そのまま わが県で 公務員さんになられた。

何年かのち ある会合で
副センター長さんに会い
(この頃は まだ 我らのセンターはない)
2.3 言葉を交わした。

別れ際に 「あなた 今 生き辛いよね。
よかったら ここに おいで」と
名刺をもらった。

そこは 子どもの 某医療センターだった。
子どもの?と 思ったそうだが
片桐さんは 訪ねてみたそうだ。

そこには センター長さんもいて
紹介された。

センター長さんに
「もうちょっと あなたの事を教えて」と
言われて WAIS検査をした。

1週間後に 結果が出て
「数値は 全体的に高いが
わずかに 低いところがある。
そこはね・・・」


話は 少し変わるが
人の発達って 凸凹なのよ。
だから 人それぞれ
世界の見え方が違うのね。

普通の人のレベルの
発達の凸凹まで 広げて
いろんな問題を 注目するようになったのは
本当に ごく最近なの。

岡南先生の 『天才と発達障害』という
決定的な本が登場したのは 2010年。
天才と発達障害
帯を書いている 杉山先生は
副センター長さんの盟友。

岡先生が 指摘するのは
認知様式による 世界の見え方の違い。

人の認知様式を 大きく分けると
目から 情報を取り入れるのが 得意な人と
耳からの人がいるの。

耳からの人を 聴覚言語優位型と言う。

人は どうしても 得意な方を 利用しがちなので
反対の方が 発達しにくい。
例えば 聴覚言語優位型の場合、
色や明度の 認知の発達が悪くなりがち。

定例発達の方には こう 見える世界が
一般に人が見ている世界


彼らには こう 見える。
パースのない世界

そう、
パースラインがない!!

パースラインの認知を可能にするのは
天井と壁との色の差
あるいは 明度の差。

この認知が 荒い場合
ラインは消えてしまう。
なので 部屋にあるものが
すべて 浮いて見える。

こういう方は
相貌失認なことが多く
人の顔が 覚えられないし
人ごみが苦手で 疲れやすい。

ここまで 極端ではなかったが
片桐さんも パースがわかりづらい
タイプだったそうだ。


でも 今の片桐さんは
だれよりも 人の顔が 覚えらるし
人ごみだって ストレスオフ。

あのあと なにがあった?と
思うよね?

続く。


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プロフィール

furufuru ふーこ

Author:furufuru ふーこ
私は、55歳の主婦。
旦那、社会人の2人の息子の4人家族。
2009年の2月、158センチ72キロで、ダイエットスタート。
目標の標準体重(54.9kg)以下に ほんの一時期なったんだけどね ><