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波瀾万丈な 私のダイエット人生

ただ やせたいだけなのに トラブル連続の毎日。最近は親の老いが心配です

父の話

今回の記事は、
不倫とは突然雷が落ちてきたようなもの
の続きです。

あの日
「寝る」と言って 離れに行った父、
熱がある以外 特に変わった様子がなかったので
我々は パソコン購入と昼食のため 出かけた。

2時間後 帰ってくると 父が
離れから 私の名を 大声で呼ぶ。

急いで行くと 父は 
畳の上で うつぶせで 倒れていた。
父は 全然 身体に 力が入らないようで
さらに 父の横には 大量の嘔吐物。

「脳梗塞?」とビビり 駆け寄ると
父は 意識は しっかりしており
会話は スームズで
呂律も 回っていない。

実は 父が 自分の思うように
身体を 動かせなくなったのは
初めてでは無い。

去年のゴールデンウィーク 少しの前のある日、
父は 風邪をひき 熱が出た。

翌朝 ゴミ置き場まで ふらふらと
道路にまで はみ出して ジグザクに歩く父を
近所に住む 弟が 保護をし
医者に連れて 行ってくれた。

診察の合間に 電話をしてきた弟に
私は 「もしかしたら 脳梗塞かも?と
ちゃんと 検査してもらって」と 頼んだ。

すると 診察結果は、「脳梗塞関連じゃなくて
熱によるパーキンソン症候群」と
言われたそうだ。

私 パーキンソン病は 知っていたが
パーキンソン病とは →
パーキンソン症候群は 知らなかった。

弟の話によると 高齢者は、高熱とか
脱水症状とか 親しい人の別れなどのストレスで
パーキンソン病と 同じような症状、
パーキンソン症候群になってしまうことが
あるそうだ。

よくは 知らないが
症候群は 病気ではないので
これはという 治療薬がないそうだ。

「とにかく 熱が下がれば…」と
弟は 言われた。

実際に 点滴をして
熱が 下がったら 元に戻ったんだ。


話は戻って 今年…

父 意識は しっかりしている。
でも 熱あるし 吐いているから
まずは 水分補給させようと思い
体を起こすことにした。

まずは 丸太を転がすように
横に転がし 仰向けにした。
次に 父の正面に まわり 
父の手を引っ張って 上半身を起こす。

父は カブトムシみたいな体型で
手足は 細いが 腹が かなり 出ている。
重そうだ。

引っ張る瞬間 自分の腰への心配もあったが
引っ張ると 筋肉が 少ないのか
思ってたよりも 軽くて
すんなり 座らせることができた。

倒れないように 出しっぱなしのこたつで
父の背中を支え 私は 台所に走った。
台所に行くと 隣のダイニングから
楽しそうな母の声が聞こえた。

大好きな うちの旦那と次男と
きゃっきゃっ しながら 話してる。
ふぅ~ん

母に 「父さん 倒れてて 畳に 吐いていたよ」
と ささやくと 一緒に 離れまで来た。
母は 黙ったまま
よごれた敷物を持って 出て行った。

私が ポカリを飲ませると
父は トイレに行きたいと 言う。

大丈夫か?と 思いつつ 
腰を支えると すんなり 立つことができ
なんとか 1人で 歩けた。


無事 トイレに 着いた。

が わし 介護0年生ー
親が 排泄しているところを 見るのは
ものすごく 抵抗がある。

実家のトイレは 一応
バリアフリーが進んでおり
手すりも 2か所 あったので
父の「1人で 大丈夫」の言葉にすがり
私は トイレから出た…


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プロフィール

furufuru ふーこ

Author:furufuru ふーこ
私は、59歳の主婦。
2人の息子が独立したので
旦那と2人暮らし
2009年の2月、158センチ72キロで、ダイエットスタート。
一時目標の標準体重(54.9kg)以下になったんだが リバンドしました

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